クラブ通いで借金が膨らんでしまった女性の体験談

昔なんですが、クラブ通いが楽しくて借金がふくらんだことがあります。

もう若い時のことでとても恥ずかしいんですが、将来とんでもないことにならないように、皆さんに体験をお伝えしますね。

クラブですが、昔は夜遅くまでやっていました。

風営法改正で今はそんなに夜遅くまではやっていないようなんですが、昔は夜遅くまで遊ぶことができましたよ。かなり遅くまでやっていたし、それこそ24時間営業のところもありました。

仕事帰りに会社の友達といったのが最初でした。音楽が大きくて音もうるさくて、みんなでノリノリで踊ったりお酒を呑んだりして。最初はうまくできませんでしたが、慣れてくると楽しいんです。

すごいですよ、クラブって。金銭感覚なくなるんですよね。

実はクラブでは女子同士のライバル視とか闘いがあって、ファッションにこだわってどのくらいお金をかけてるかとか、お酒をどのくらい飲むかとか、そういうのでかなりお金がかかりました。一番はメンズですね。一緒にいる男性がかっこよくて羽振りがいい人であればあるほど、という感じです。一度だけ外人連れてきた人はすごかったですね。とにかく自慢気でしたし、背も高くてかっこいい人だったのでそれがすごく注目をあつめることになって、悔しかったのを覚えています。

あとはやっぱり夜遅くなってタクシーを呼んでもらったりとか。タクシーって電車の数倍はかかるので、気がついたらお金がなくなっているんです。

そのうち、少しずつ貯金を切り崩すようになり、気がついたらなくなっていました。それでもクラブ通いはやめられないんです。

そんな時に友達から「私カードローンとかやってるんだ、そうじゃないと持たないよね」って言われて、そりゃそうだよね。その頃絶対に負けたくないライバルもいてお金が必要だったので、カードローンに手を出しました。

お金がいくらでも出てくるような気にもなって、手軽に借りられるのですごかったです。無くなれば借りればいいや、っていう感覚がとてもありましたね。

目が覚めたのは借りられなくなってから。借りる金額がすごく大きくなっていて、ようやく借金して返済しないといけないんだってことに気づきました。副業も入れて必死になって働きました。ちなみに、友達はその返済ができなくなって、仕事をやめて夜のお店に行ったようです。

今では働きながら少し結婚は遅れたけど、結婚して子供もいます。実は結婚してからもしばらくは借金を返済し続けていました。これは墓場まで持っていく秘密です。